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さて2008年4月22日に、アフリカ大陸のスーダンへと入国しました。 ※日本でのスーダン査証の取得方法は、こちらをご覧下さい。
4月22日(火)スカッと晴れた青空の下、ドバイのホテルをチェックアウト。午前11時半頃、ホテルのタクシーでドバイ国際空港へ向かいます。
スーダンには米ドルを持っていったほうがいいと聞かされていましたので、ドバイ空港のナショナルバンクオブドバイで、ディルハム⇒米ドルに両替。1000ディルハム(約28000円分)を米ドルに替えました(270米ドル)。出発時間までだいぶ時間がありお腹も空いていたので、空港内でランチビュッフェ。そして、ビールを1パイント注文し、食事をしながらスーダン予備知識を勉強しました。
エミレーツ航空733便、ドバイ14時40分発⇒ハルツーム17時40分着の飛行機でスーダン共和国の首都ハルツームへと飛び立ちました。ハルツームまでは約4時間。スーダンは、時差はドバイとはマイナス1時間、日本とはマイナス6時間あります。
4時間程度のフライトだと、食事してお酒飲んで、本読んで少し昼寝をしてしまえば、あっという間に到着してしまいます。ハルツーム行きはお酒OKなのです。ドバイ~リヤド(サウジアラビア)間のエミレーツのフライトは、さすがにアルコールは一切出ませんでしたが、スーダンは禁酒国にも関わらず、機内はワインもビールもOK。
食事は2時間前にチキンビリヤニを食べたばかりですが、またまたチキンビリヤニが出てきました(笑)「またかー」と思いながら食べてみるのですが、これがなかなか美味なので完食してしまった。
ところで、この便の乗客ですが、中国人が非常に多いのにびっくりしました。中国人が半分近くいたような気がします。残り半分が、アラブ系、欧米系、アフリカ系など。
スーダン行きの飛行機なんて、どんな人がどんな用事で乗ってくるのだろうか?
飛行機の乗る前はそんな不安でいっぱいでしたが、同じアジア人(中国)のビジネスっぽい客が大勢いて、それが、私に少しだけ安心感を与えたかもしれません。
さて、当初聞いていた「ヒドイ飛行機」という悪い噂とは裏腹に、実に静かで落ち着いた機内でした。労働者層の多いドバイ~リヤド便と比べて、こちらは中国やアラブのビジネス客が多いようです。なので、機内ではみんな静かに新聞を読んだり、映画を見たり、熟睡していたり。
私も、ドバイでの疲れとこれから待っている灼熱地獄に耐えうるため、機内では静かに眠りました。食事をして、ビールを飲んで、その後2時間程度はゆっくりと休みました。
さて、間もなく到着のアナウンスが耳に入り目が覚めます。目が覚めて窓の外を眺めると、眼下には大きなナイル川が、まるで生きているかのように蛇行しており、その最高の出迎えを受け、それを見ただけでも、アフリカ大陸のスーダンという地にやってきた甲斐がありました。
以下の写真は到着したハルツーム国際空港の滑走路。奥のほうに見える黄色い尾翼が、国営スーダン航空の機材です。私はエミレーツ航空でドバイから入りましたが、KLMオランダ航空やエールフランスなどもヨーロッパから直行便を飛ばしています。
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