株式システムトレード 斉藤正章のシステムトレード日記 システムトレーダー土屋賢三の日記 ヘッジファンドマネージャー照沼佳夫の日記 株式テクニカル 徳山秀樹の株デイトレード連勝日記 個人投資家 上総介 目指せ富裕層 びびりおんのスイングトレード日記 avexfreakのスイングトレード日記 三空の中の人&睡眠投資法 梶田政人の新『元手100万円を倍にする』 相場博士の相場予測&投資学習ブログ 株式ファンダメンタル 浜口準之助の低位バリュー株投資 角山智の割安成長株投資術 早川圭の常勝バリュー投資日記 現役アナリスト西村剛の(企業)定性分析 はっしゃんのスロートレード研究所 DAIBOUCHOUの超成長株ブログ investerの新興市場株投資日記 幸せな投資家の株式投資日記
FX(為替) 池田悟のFXシステムトレード日記 フリーパパのてーげー投資ライフのすすめ 山口祐介の10年間生き残るためのメモ 225先物 あいこの相場虎の穴 尾中勉のアルゴリズム入門 オプション FLABOの絶対安定オプショントレード日記 プロが教える「優位な」オプション 商品先物 フェアリーのトレード・投資雑感 一角太郎のシステムトレード日記 シュンくんのトレード雑感 海外投資 石田和靖の海外投資チャンネル その他 夕凪のイベント投資日記 JACK投資戦略 神田隆のIPO株当選日記 新田ヒカルのライフデザイン講座 てっぺん柳橋 エンジュクスタッフ
PR

石田和靖の海外投資チャンネル > 03.中東 > ドバイが発展すると・・・?
2007年10月05日(金) 10:50 « 前の記事   次の記事 »

ドバイが発展すると・・・?

先月東京メトロの駅構内で、日経新聞の広告がリニューアルしました。この広告、世界の経済を様々な角度から「なぞかけ」のようなコピーで色々なバージョンがあるのですが、その中でちょっと気になったコピーがありました。

「ドバイが発展すると?日本で売られるバラの種類が増える。」

nikkei_ad.jpg

・・・この言葉の意味分かりますか?さて、そのココロは・・・、


実は、切りバラの生産は、ケニアをはじめとした東アフリカ諸国の標高の高い涼しい地域で多く生産されています。そこで生産されたバラは、一度ヨーロッパへ輸出され、そこから世界へと渡っていました。

しかし、観光・貿易のハブであるドバイは、2005年にドバイ・フラワー・センターを建設。ドバイはフリーポート(非関税区域)であるため、ドバイに持ち込まれる切り花には一切関税がかかりません。要は低コストで再輸出できるというわけです。

ドバイは、東アフリカ諸国の切りバラを一手に集中し、ヨーロッパやアジアに再配送するシステムを確立しました。そして、安くスムーズに荷が動くようになると、ドバイを経由した国際取引がさらに活発化し、ドバイはますます発展していくのです。(参考:ケニアの切りバラ生産の概要

「ドバイが発展すると?日本で売られるバラの種類が増える。」

↓↓↓ そのココロは・・・・?! ↓↓↓

「東アフリカ産の多種多様なバラが、ドバイを経由することによって、安くスムーズに大量に日本に運ばれてくる」

という意味だったのです。(う~ん、日経新聞のコピー、なかなか奥が深いな。これを考えたコピーライターは偉い!)

日経新聞のコピーは「バラ」を取り上げていますが、フリーポートのドバイは、花に限らず色々なものが低コストで再輸出できます。そのため、私が会計事務所に勤務していた頃のお客さん(パキスタン人やインド人)は、日本から中古自動車や中古パソコンを、ドバイにがんがん輸出していました。世界中からそういうビジネスが集まり、ドバイは貿易・物流ハブとしてますます発展し続けています。


さて、以下ドバイの物流セクターの参考銘柄です。

●中東最大の格安航空[エア・アラビア:Air Arabia]
2003年に中東で初めての格安航空としてシャルジャ首長政府の支援により設立。 2007年3月に$US7億のIPOで55%上場され、シャルジャ首長国政府は株式の45%を保有。2007年9月現在、計9機の機材で34都市(中東、アフリカ大陸)をカバー。設立後2004年から黒字となり、利益は毎年強く成長しています。

株価:1.46ディルハム(約47円) ⇒チャート
時価総額:6,813百万ディルハム(約2,200億円)

AIRA.gif


●中東最大の宅配便[アラメックス:Aramex]
1982年に中東地域の宅配便会社としてヨルダンに設立され、米国FedEXの中東のパートナーとして16年間活躍、しかしその後1998年にFedEXとの提携を解除。1997年に中東の会社として初めて米国NASDAQに上場、2005年にドバイ証券取引所に上場。2010年までに世界の物流・宅配便会社の中で少なくとも貨物取扱量第5位以内になるような事業計画をたてています。

株価:2.61ディルハム(約84円) ⇒チャート
時価総額:2,871百万ディルハム(約920億円)

ARMX.gif






« 前の記事   次の記事 » 2007年10月05日(金) 10:50
この記事に対してのコメント

いや~ありがとうございます。
CMみて気になったので、そっこう検索してみました。
謎がとけてホッとしています。(^^)

いや~ありがとうございます。
CMみて気になったので、そっこう検索してみました。
謎がとけてホッとしています。(^^)

まいこさん

コメントありがとうございます。喉の奥につっかえた魚の小骨がとれた感じですかね?(笑)よかったです。(^ー^)


コメントの書き込み

投稿頂きましたコメントは、管理者の承認作業を行った後に表示されます






PR広告

カテゴリー

過去の日記

最新の記事

記事検索

最新のコメント

RSSリーダーに登録する
RSS/XML
RSS2.0


45,000部発行 ¥塾のメインメルマガ
本日のメルマガ担当

スタッフ茅野

投資日記新着トピックス
学生投資新着トピックス

会社名あるいは銘柄コードを入力してみてください。

【ご注意ください】

当サイトの提供しているコンテンツの投資対象や投資手法は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動や金利差により損失が生じる場合がございます。 投資対象や取引の仕組およびリスクについて十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任においてお取引いただきますようお願い申し上げます。 信用取引、外国為替証拠金取引、株価指数先物取引、株価指数オプション取引、商品先物取引などの保証金・証拠金設定のある投資対象については、お客様がお預けになった保証金・証拠金額以上のお取引額で取引を行うため、保証金・証拠金以上の損失が出る可能性がございます。 また外国為替証拠金取引の取引レートには売値と買値に差が生じます。 (※外国為替証拠金取引の取引レートには通貨毎に売付価格と買付価格に差額(スプレッド)があります)


【免責事項】

当サイトで提供しているコンテンツは、作成時点で得られる情報を元に、細心の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。 また、投資知識の学習のための参考となる情報の提供を目的としたもので、特定の銘柄や投資対象について、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供者及び当社(エンジュク株式会社)は一切の責任を負うことはありませんので、ご了承下さい。 また、当コンテンツのすべての情報について当社(エンジュク株式会社)の許可なく転載・掲載することを禁じます。